上海・蘇州間の移動 |
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中国の古都、蘇州。 蘇州は紀元前514年、呉がここに都を置き、整備が進んだのが歴史の始まりとされています。有名な呉越戦争の時代です。呉越が勝ったり負けたりしながら、臥薪嘗胆(薪の上に寝たり苦いものをなめたりする。すなわち、成功するために苦労に耐える。)などの言葉を生まれたのも、その時代です。 しかし、古都蘇州の目玉は、何と言っても中国庭園です。蘇州古典庭園、蘇州古典園林などとも言われます。拙政園、留園、獅子林、そして滄浪亭が四大名園とされ、それ以外にも網師園や芸圃、さらに、バスに30分ちょっと乗れば、同里古鎮に退思園もあって、見どころ豊富なのです。 |
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また、グルメ、料理といった点から見ても、上海蟹(この言い方は日本特有のもので、中国では「大閘蟹」と言います。)は蘇州の陽澄湖産のものが最高級とされています。陽澄湖まで行けば、本当に新鮮な「大閘蟹」(上海蟹)を格安の値段で食べることができるのです。 また、松鶴楼の松鼠桂魚や王四酒家の乞食鶏といった蘇州の名物料理は数多く、B級グルメでも蘇州麺の朱鴻興麺館や同得興など、名店が多いのです。 このように、蘇州という街は、観光客にとって大変魅力的な街なのです。ですから、上海に行く人に私は「上海まで行くのなら、ぜひ蘇州まで足を延ばしてみてください。」とよく言うのですが、上海から蘇州への行き方というのが、ガイドブックなどでもあまり親切に触れられていないのです。 このページでは、上海・蘇州間の移動方法について、特に上海から蘇州への行き方を中心に、写真を交えて説明します。蘇州の魅力については、こちらのページを参照してください。 |
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上の地図は上海から蘇州方面への地図です。地図上のプロットは、左から蘇州駅、上海虹橋駅(虹橋空港)、上海浦東空港です。この三つのプロットを見ていただくと分かるのですが、蘇州という街は上海からそれほど遠くにあるわけではありません。上海・蘇州間の距離は約150㎞ですから、東京から静岡くらいまでなのです。上海・杭州間が約300㎞あるのに比較すると半分の距離です。 加えて、地図で蘇州駅と上海浦東空港との距離を10とするならば、浦東空港から虹橋駅までの距離が4くらいあります。ここが上海・蘇州間の移動を考えるときに重要なポイントです。なぜならば、 ・上海から蘇州へは新幹線か高速バスで移動できる。 ・高速バスの所要時間は浦東空港から蘇州まで2時間半から3時間である。 ・新幹線の所要時間は虹橋駅から蘇州まで30分前後である。 ここまで考えると、新幹線で行くのが時間のない旅行者には最適のように思われるのですが、 ・上海から蘇州への新幹線の多くは虹橋駅から出発している。 ・虹橋駅での乗換時間は待ち時間を含め最低でも30分かかる。 ・新幹線の切符はすべて指定で、すぐに乗れない。 ・2時間以上先の指定しか確保できないこともよくある。 ということで、浦東空港から蘇州へ直接行くなら、高速バスが便利ということになります。実は、私が上海に旅行するときは必ずと言って良いほど蘇州にも行きますので、日本→浦東空港→蘇州→上海→浦東空港から日本の順に回ります。これが上海と蘇州を見て回る旅行者にとって、時間に無駄のないスケジュールだからです。 |
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新幹線で蘇州に行く場合、上海では上海虹橋駅か上海駅が起点になります。乗ってしまえば30分くらいですし、乗り心地も快適ですから、上海・蘇州間の移動については、一般的には新幹線がおすすめです。中国の新幹線は和諧号と名付けられていますが、中国人と話すと「高鉄」とか「動車」と言う人が多いです。「動車」は既存の線路の上を走る新幹線で時速250㎞くらいが最高速度です。一方、「高鉄」とは高速鉄道の略で、専用軌道の上を走る新幹線です。高鉄は最高速度350㎞で走ります。 上海・蘇州間も、新幹線が走りだしたころは既存の鉄道と同じ線路を走っていたので「動車」だけでしたが、今は専用軌道もできて「高鉄」も走っていますので、「高鉄」と「動車」の両方が併存しています。使用している車両の違いによるものですが、所要時間には大差がありません。因みに、「高鉄」と「動車」とは料金が異なっていて、2013年12月現在、上海虹橋・蘇州間を二等車で移動した場合は、それぞれ34.5元、25.5元です。 |
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上の写真は、浦東空港と蘇州を結ぶバスです。1時間に1本程度の割合で走っています。このバスは浦東空港を出ると、虹橋空港経由で蘇州へ行くのですが、虹橋空港まで1時間、そこから蘇州まではさらに1時間半かかって、2時間半はかかると考えて良いと思います。でも、浦東空港から虹橋まで空港バスで行って、そこで新幹線駅まで歩き、切符を買い、電車を待ち、新幹線に乗ると、蘇州まではそれ以上は間違いなく時間がかかります。 最近は、このバスの運転も昔ほど乱暴ではなくなってきたので、安全性も少しはマシになってきています。 |
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上の写真は、同里古鎮にある退思園です。見どころの多い蘇州ですから、上海から日帰りで行くなんてもったいないと私は思うのです。どうせ行くなら蘇州で1~2泊して、ゆっくりと蘇州を楽しんでほしいと思うのです。でも、上海旅行の期間は短いですから、空港に着いたらその足で蘇州へ向かうコースを検討してもらいたいのです。 日本から虹橋空港に行くフライトで上海に着いた場合は、まず新幹線にトライして比較的早い時間の指定席が取れるのであれば新幹線で行くし、2時間以上待たなければならないなら、虹橋空港からバスで行くということをおすすめします。 また、どうしても上海から日帰りで蘇州に行きたいという人には、上海の街中には鉄道のチケット売り場が沢山ありますから、そこで前日までにチケットを買い求めたうえで駅に行かれることをおすすめします。 では、上海から蘇州に行く新幹線とバスについて、それぞれもう少し詳しく紹介していきます。 |
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上海虹橋駅から新幹線で行く |
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さて、上海から蘇州方面に行く新幹線の発着駅は3つあります。最も多いのが上海虹橋駅でその次に多いのが上海駅、そしてまれに上海南駅からも使用されています。浦東や南京路あたりのホテルから行くなら上海駅が最も近いですが、上海虹橋駅には地下鉄2号線と10号線が乗り入れていますから、准海路や静安寺のあたりからなら、虹橋駅を利用しても大して時間に差はありません。そうした近さよりも便の多さを考えれば、上海虹橋駅が最も利用しやすいと言えます。私は、虹橋駅を使うことが多いです。 |
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新幹線の上海虹橋駅に着いてまずしなければならないのがチケットの確保です。自動販売機もありますが、中国の身分証明書がないと利用できません。ですから、一般の日本人はこの窓口に並んで中国語でチケットを買わなければなりません。自由席はありません。 窓口で買うとなると、言葉のできない日本人は不安でしょうが、こういう時は筆談です。例えば上海から蘇州行きの新幹線切符を買うときは、「○月×日、△▲時左右、上海→蘇州、一等、二張(二枚の意味)」と書けばOKです。このうち、「△▲時左右」には、午前であれば「上午」、午後であれば「下午」を付けて、午後2時だったら「下午2時」と書きます。「左右」は日本語で言う「前後」を意味します。また、一等車と二等車は値段の差が大してありませんから、一等車が良いでしょう。車両の座席配置は日本とほぼ同じですから、一等車と二等車では座席の広さはかなり違います。なお、中国内も、列車内はすべて禁煙です。喫煙席はありませんので、念のため。 |
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なお、高鉄(中国新幹線)を利用するときは、私はウエブ予約しています。具体的にはC-Tripというサイトを利用しています。中国の会社ですが日本語のサイトもあります。私は中国の新幹線予約やホテル予約でC-Tripを何百回と利用していますが、一度もトラブルはありません。信頼できる会社です。このサイトでチケットを予約し、駅の窓口で受け取ります。 上の写真は桂林観光の拠点、陽朔駅の切符売り場で、その有人窓口でパスポートと予約番号を提示してチケットを受け取っています。中国内の高鉄ではどこも同じ仕組みで、上海虹橋駅の切符売場は一つ上の写真の通りです。 ここで問題が一つあります。日本から上海に到着した日に高鉄に乗り換える場合、フライトがよく遅延してしまうことです。せっかくチケットを予約しても高鉄の出発時間に間に合わなくなってしまうことが頻繁にありうるのです。これに対する万全の対策はありませんが、遅延を想定して余裕を持った列車を予約することと、時間遅延の少ない日系航空会社を利用するのが無難だろうと思います。 |
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切符を買ったら、乗客待合室に行きます。飛行機の国内線に乗るのと同じ感覚で、飛行機に乗る時は搭乗待合室に入るために荷物と身体検査をしますが、中国の新幹線も同じです。 チェックの場所を過ぎたら、自分の列車の搭乗口の付近で発車を待つことになります。中国の列車に乗る時は、日本と異なり、出発の10~15分前にならないと搭乗口が開きません。したがって、ホームで待つということはできません。この搭乗待合室でゲートが開くのを待つことになります。この方式は、長距離バスなども同じです。 |
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上の写真が上海虹橋駅の構内です。ご覧のとおり、ものすごく広いのです。東京駅など全く比較になりません。この広い構内ではありますが、チケットに書かれた改札口(検票口)は分かりやすく並んでいますので、その付近で待つようにしたら良いと思います。 時間があるならこの写真を撮影した上の階までエスカレータで登り、この駅のスケールの大きさを確認しても良いと思います。 |
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待ち時間を有効に使う。スタバもあります |
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また、上海虹橋駅の全景を写した先ほどの写真を撮影したフロアにはいくつかコーヒーショップやチェーン店のファストフードレストランもありますので、そこで待つようにしても良いでしょう。この写真でケンタッキーの看板が見えるところがそのフロアーです。 |
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スターバックスも上海虹橋駅構内に二か所あります。上の写真はエスカレータを上ったフロアーにあるスターバックスで、テーブルと椅子もあってスペースは広々としています。中国のスターバックスも日本と同じような品ぞろえです。私の経験では、ここ上海虹橋駅のスタバでは英語は十分に通用しますので心配ありません。 |
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スタバのテーブルに着いて、ここで列車の改札口が開くまで待ちます。上のチケットで「13:30開(簡体字では門構えがありません)」と書いてあるのは13:30発車という意味です。上海虹橋駅の改札口は発車の10分から15分前に開きますので、その時間に間に合うように改札口に並ぶようにしてください。 |
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指定席ですから座れなくなるなどということはありませんが、大きなトランクなどがある場合は網棚がいっぱいになって置けなくなってしまうことがしばしばです。 上の写真は一等車で定員も少ないのですが、こんなに席が空いているのに網棚は一杯になりつつあります。網棚に乗せられない場合は足元に置くことになりますので、ちょっと鬱陶しいです。ですから、網棚に乗せたい荷物がある場合は、私も発車の20分くらい前に改札口に行くようにしています。 |
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スタバのテーブルから見る上海虹橋駅の様子です。こうやって上海虹橋駅の様子を眺めて時間を過ごすのも良いですが、私はもっぱらスマホやiPadでネットをしています。 上海虹橋駅にはWi-Fiもあります。しかしながら、中国の携帯番号がないとパスワードをSMSで受信できないので、日本の携帯しか持ってない人は利用できません。私の場合は香港と中国両方で使えるSIMカードを使っていますから、中国の携帯番号も持っています。ですからWi-Fiを利用してネットにアクセスしています。概して言えば、日本に比べると中国はWi-Fi環境は進んでいます。公共の場所やホテル、レストラン・カフェといったところではWi-Fiが通じるのが標準です。 ただ、Facebook、LineやGoogleに繋ぐことができませんから、そうしたサイトに繋ぐ場合はチャイナユニコム香港のSIMカードでWi-Fiを使わずにアクセスしています。チャイナユニコム香港のSIMカードなので、中国内で使用していても中国のアクセス規制を受けることはないのです。 |
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自分が乗る列車のゲート番号は待合室のあちこちにあるこの電光掲示板で確認してください。 上の写真にあるように、列車番号、行き先、時間、待合室の場所、ゲート番号、遅延等の状況(正点は定時という意味)が表示されています。同じ漢字圏とは言いながらも簡体字で書いてあるので読みづらいでしょうが、二行目は「無錫」、4行目は「漢口(武漢)」です。因みに蘇州は簡体字で書くと「苏州」です。 |
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上海虹橋駅も広いですから、自分の列車のゲート番号を確かめたら、そのゲートに行って場所を確認しておきましょう。できればそのゲートの近くの椅子に座って待つのが良いと思います。 |
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そして、発車間際になるとゲートが開きますから、ゲートを入ってホームへ向かいます。ゲート番号とホーム番号は違いますので、同じゲートから入った乗客の後についてホームに進んでください。ホームには「○号車」「×号車」と車両番号が出ていますから、自分の指定席の車両番号を確認してその番号で待つというのは日本と同じです。 |
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2015年5月に上海虹橋から蘇州まで新幹線に乗った時の乗車券です。 日本のJRチケットに似ているから分かりやすいですよね。5月23日の9:15発の列車番号D3022で7号車11F番が私の席です。一等車です。因みに一等車と二等車の料金差は20%もありません。改札口(検票口)は29Bです。 ここで、列車番号にDがついているのが動車、Gがついているのが高鉄です。動車と高鉄の違いは上に書いた通りですが、蘇州までですと、どちらに乗っても時間は一緒です。だけど価格は高鉄の方が3割くらい高いので、予め指定席を確保する場合は動車を選択した方が賢明です。 |
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和諧号という字さえなければ、日本の新幹線ホームみたいですね。 |
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当たり前ですが、列車がホームに着いたら列車に乗り込みます。市内のバスのように、我先に乗る人はそれほど多くありません。お行儀よく並んで順番に乗ります。一等車ですから、一等車に乗る人をチェックしている車掌さんの姿も見えます。 |
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一等車の座席です。日本の新幹線のグリーン車とほぼ同じサイズです。二等車も日本と同じレイアウトです。 |
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南京よりも先まで行く長距離の新幹線には食堂車もついています。上の写真は上海から武漢まで乗った時の新幹線です。食堂車といっても、飲み物とカップヌードルや弁当といった軽食があるだけです。長時間新幹線に乗る時には、気分転換にはなりますけど、1時間くらい乗る分にはあまり利用価値はないかも知れません。因みに、日本の新幹線にあるような喫煙室は中国の新幹線にはありません。 |
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新幹線から見る蘇州駅ホームです。今は新幹線専用のホームもできて、どこも同じような作りになってしまいました。上海や南京の駅などは日本の新幹線よりはるかに立派です。 |
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新幹線ができたばかりのころは、上の写真のように在来線ホームと新幹線ホームが兼用でした。上の写真が2005年くらいだったと思いますから、ここ数年で急速に整備されたことになります。 |
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当時は蘇州駅の玄関も上の写真の通り古典的で風情があったのですが。 |
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今では上の写真のように大きな駅になって、しかも現代的な建物です。この蘇州駅の全景写真を撮影するためには蘇州駅の前を流れている川(運河)の対岸まで行かないと撮れないくらいです。 |
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蘇州駅の全景写真を撮影した場所が上の門です。蘇州の旧市街を囲む運河にいくつか残る蘇州上の城門の一つです。 |
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こちらは鎮江駅です。鎮江駅もここ数年の間に建て替えられました。蘇州からさらに新幹線に乗って揚州を旅行するときにはこの駅からバスに乗り換えます。 |
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上海浦東空港から高速バスで蘇州へ |
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さて、蘇州に行くもう一つの方法、高速バスを紹介します。 このバスの利用価値は、浦東空港から蘇州に直接入る時です。 上海で宿泊した後に蘇州に行くのであれば、前日にチケット手配をすることにより、時間の無駄なく蘇州に入ることができます。 浦東空港の蘇州行高速バス乗り場は、第1ターミナルと第2ターミナルの間にある長距離バス乗り場です。長距離バスは「長途汽車」といいます。 |
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浦東空港の長距離バス乗り場もこの1年くらいの間に改装されて、大変綺麗になりました。それ以前は掘立小屋みたいなところでしたから、論外と言えば論外でした。日本から上海浦東空港に下りて、このバスターミナルに来ると、いっぺんに中国の世界に入りますので、いつも身の引き締まる思いがします。 |
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蘇州までのチケットを買いましょう。中国語が話せない人は「蘇州○張(枚)」と書けば、一番早い時間のチケットを売ってくれます。 上の写真でチケットの内容を解説すると、10月19日の12時10分発の座席番号4番、ゲートは1番から入ります。価格は84元です。漢字ですから、大体理解できると思います。 |
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バスの中はこんな感じで、日本の近距離高速バスと座席の広さは同じようなものです。ただ、リクライニングが壊れているなど、中国特有の不便さは当然ながらあります。でも、空港から蘇州まで乗り換えなしで行けるので、大きな荷物を持って動き回らないで済むという点で、このバスの魅力は大きいのです。それから、たびたび書いてきたように、日本では新幹線チケットを手配できないため、虹橋駅から新幹線にすぐに乗れるかわからないというリスクを考えると、日本を出た同じ日に蘇州に入るのであれば、この高速バスの方が確実性があるのです。 なお、中国東方航空ではエアー&レイルチケット(空鉄通)といって、上海からの新幹線チケットを予約できるサービスもありますが、チケットを受け取るためには、新幹線駅の専用カウンターに、列車の出発時間の90分前までに到着する必要があります。ですから、切符は手配できますが上海虹橋駅でかなりの時間待たなければならないのです。 |
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このバスは上海浦東空港を出ると、上海市内の高速をひた走ります。上海の街中は交通量も多く、日時によっては渋滞することもあります。 |
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そして、一時間弱くらいで上海虹橋空港に到着します。上の写真は虹橋空港の手前で、左二車線が空港行き、右一車線が新幹線駅行に分岐している所です。浦東空港から虹橋空港まで高速バスで行く場合には、虹橋空港行の空港バスがそれに当たりますので、そちらを利用してください。 |
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虹橋空港で若干の休憩を取り、バスは蘇州へ向かって高速道路をひた走ります。虹橋空港を過ぎると、あまり渋滞はしません。快適なバスの旅を楽しめます。 浦東空港で乗って、約2時間半で蘇州に着きます。蘇州では、工業園区内のバス停もありますが、市内のホテルに行くのなら終点の干将西路まで乗ってください。 |
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